10月のミサについて

四回目の緊急事態宣言は、現時点では9月末日をもって解除となる見込みです。
そこで、カトリック東京大司教区の菊地功大司教は、10月1日から公開ミサと教会活動を再開する旨を発表されました。(「四回目となる緊急事態宣言解除を受けて2021年9月24日付
ただ、多摩教会においては、10月31日まで公開ミサ中止を延長させていただきます。
教会土台の亀裂に対する補修、植栽の移動、また、密の回避のためです。

その代わりとして、10月の主日は11時30分から12時30分の間、ホールにて聖体顕示と聖体拝領を行います。密を避けるため、また、工事資材がある関係上、待ち合わせてのご来訪はお控えください。

詳細は、ブログ記事(「今日の多摩教会2021年9月26日付)をご覧ください。
(現在、多摩教会からの様々なお知らせはブログに掲載しております。)

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【 関連情報 】

・「四回目となる緊急事態宣言解除を受けて2021年9月24日付(菊地功大司教、カトリック東京大司教区)

・「今日の多摩教会2021年9月26日付(カトリック多摩教会公式ブログ)

公開ミサ自粛期間のお知らせ

9月9日、政府は9月12日までを期限として発令していた緊急事態宣言を、9月30日まで延長する旨を決定しました。
それに伴い、カトリック東京大司教区の菊地功大司教は、「今後、予想以上の事態の好転がある場合などを除いて、原則として9月30日まで、現在の公開ミサの自粛を継続します」という内容の文書を発表されました。(「東京教区におけるミサ非公開の延長について2021年9月10日付
これを受け、多摩教会においても公開ミサは自粛しておりますので、改めて、皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

公開ミサ自粛期間: 8月16日(月)~9月30日(木)10月3日(日)10日(日)17日(日)

なお現在、多摩教会からの様々なお知らせはブログに掲載しております。ご確認ください。

皆さまのご健康をお祈りしつつ、またお会いできる日を楽しみにしております。

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【 関連情報 】

・「東京教区におけるミサ非公開の延長について2021年9月10日(菊地功大司教、カトリック東京大司教区)