新型コロナウイルス感染症に伴う、公開のミサ中止について

カトリック東京大司教区の菊地功大司教は、2020年2月26日付で「新型コロナウイルス感染症に伴う、公開のミサ中止について」という文書を出されました。

これは、先の第一次第二次の注意喚起に加え、さらに、「これまでにない対策を講じる必要があると判断」(本文より)されてのものです。

特に信徒の方、教会においでになる方は、下記のリンク先で、必ずご一読ください。

◎「新型コロナウイルス感染症に伴う、公開のミサ中止について」2020年2月26日(菊地功大司教、カトリック東京大司教区)

また、それを受け、当教会における具体的な対応も、主任司祭の豊島治神父から発表しておりますので、併せてお読みください。

◎「2020年2月27日から3月末までの多摩教会ミサ&諸行事・催事について」2020年2月26日(カトリック多摩教会 主任司祭:豊島治)

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【関連情報】
・「新型コロナウイルス感染症に伴う注意喚起(第二次)」2020年2月20日(菊地功大司教、カトリック東京大司教区)
・「新型コロナウイルス感染症に伴う注意喚起」2020年1月31日(菊地功大司教、カトリック東京大司教区)
・「ADVISORY FOR NOVEL CORONAVIRUS (nCoV) INFECTIONS」31 January 2020(Tarcisius Isao Kikuchi, S.V.D., Archbishop of Tokyo)